【不倫】~ それでも恋は恋 ~ 【ドキュメント】03

9月中旬

お互い頻繁に会って体を重ね合わせた。

体を重ねれば重ねる程、もっと欲しくなった。

付き合って2年が経った。

求める気持ちは初めの頃よりも強くなっている気がする。

お互いSEXを楽しんでいる。

お互いのパートナーにしたい事、されたい事。

けど、お願いできない事をお互いお願いしあっていた。

僕に気を使って演技しているのか知らないが、一度SEXすると彼女は10回は絶頂を迎えていた。

僕もそれが嬉しくて、彼女の絶頂を数えてた。

満足させてあげたい。

そんな気持ちが強くなった。

ソフトSMしてみない?

そう、誘ってみた。

ちょっと興味ある。

彼女は照れながらそう答えた。

大人のおもちゃ屋に初めて入り、

SMグッズを大量に買い込んだ。

ナイロン製のテープでセクシーなランジェリーを着せた彼女を縛り目隠しをした。

乳首用バイブを装着し、その上から舌で彼女の乳首を転がした。

彼女の体は弓の様にしなり、絶頂を迎えた。

喘ぎ声がいつもより大きかった。

もっともっととせがむ彼女を攻め立てた。

ローターを股間に押し当て、同時にバイブを突っ込んだ。

彼女はいつも以上に顔を歪ませて喘いだ。

その顔がとてもセクシーだった。

気持ちいい・・・・気持ちいい・・・!

自分の気持ちを中々言わない彼女がベットの上で饒舌になるその姿にお互いの距離の近さを感じた。

ねぇ・・・ちょっと・・・ちょっと休憩したい・・・

2時間程いたずらした後、彼女がそう呟いた。

いいよ・・・

そう言って彼女の目隠しをとった。

彼女の顔は見たことがないくらいトロトロとしていた。

顔は赤く火照っていて目は虚ろ、口はぼんやりと開いていた。

煙草を燻らせながらお酒を飲んだ。

彼女の右手は僕の股間をまさぐっていた。

どうしたの?

・・・欲しいの。

僕らは煙草を燻らせながらSEXをした。

お酒を飲みながらSEXをした。

彼女の体に350mmの缶チュウハイを上からかけた。

アアァ・・・

喘いだ彼女の反応に誘われて僕は彼女の体に付着したチュウハイを飲んだ。

体を合わせるとアルコールの匂いが充満した。

すごい・・・すっごい気持ちいね・・・

うん。すっごく気持ちいい・・・

 

僕達はSEXを楽しんでいる。

人生で一番楽しんでいる。

それは・・・悪い事なのだろうか。

 

僕は・・・そうは思わない。